ホワイトニング
Whitening
当院のホワイトニングについて
当院では、オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング、デュアルホワイトニング、インターナルホワイトニングに対応しております。
- オフィスホワイトニング
(歯科医院内で光を照射してホワイトニングを行う方法) - ホームホワイトニング
(ご家庭でマウスピースに薬液を充填し、一日2時間を2週間程度装着して行う方法) - デュアルホワイトニング
(オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを同時に行う方法) - インターナルホワイトニング
(薬液を歯の内部に充填し、神経を除去した歯を内部から白くする方法)
オフィスホワイトニングでは、
ビヨンドホワイトニングシステムを導入しております
Features
ビヨンドホワイトニング
システムの特徴
ホワイトニングで使用されているライトは、そのほとんどがLED光源ですが、ビヨンドホワイトニングのライトは、日本で唯一、ライトに特殊な光源と超音波を使用し、効果をさらにアップさせています。
ハロゲン光 + LED × 超音波
=高い過酸化水素浸透度
製品名 | 光の種類 | 波長 | 発熱 |
---|---|---|---|
Beyond | ハロゲン光 + LED | 可視光線(480~520nm) | 発熱を特殊フィルターで吸収し、発熱抑制。 150Wのハロゲンで光量アップ |
一般的なホワイトニングライト | LED | 可視光線(420~500nm) | 若干の発熱有り。 光量は劣る |
ホワイトニングの基材である過酸化水素には、歯の中の着色分子を分解する働きがあり、これにより歯が白くなります。
Beyond Whitening Systemのホワイトニングライトは、有害な紫外線や過度な発熱を抑制しつつ、光力を維持した「ハロゲン光」+「LED」に加えて、過酸化水素の資質への浸透度を高める「超音波」を発生させることにより、ホワイトニング効果をより効果的に作用することができます。
費用について
Office whitening
オフィスホワイトニング
費用(3回1セット)
45,000円
メリット
- 歯科医院内で短時間にホワイトニングを行うことができる
デメリット
- ホームホワイトニングと比較するとわずかに後戻りしやすい
- 1回では効果が出にくいため3回セット(約1週間ごとに1時間のホワイトニング)として行う必要がある
Home whitening
ホームホワイトニング
費用(1セット)
45,000円
メリット
- 歯科医院への通院時間が少なくて済む
デメリット
- 自宅で1日2時間を2週間程度マウスピース装着が必要
Dual whitening
デュアルホワイトニング
費用(オフィス+ホーム)
90,000円
メリット
- 歯をもっとも白くすることができる
- オフィスホワイトニングと比較してわずかに後戻りしにくい
デメリット
- オフィスとホームを同時に行うために時間と費用の負担が多くなる
Internal whitening
インターナルホワイトニング
費用(3回1セット)
45,000円
メリット
- 神経を除去した歯を白くできる
デメリット
- その他の歯と違う質感の白さになる場合がある